2008年11月15日
【問題】
2008年、テニスの全日本選手権女子シングルスは、38歳のクルム伊達公子が優勝した。
さて、伊達公子選手の全日本選手権制覇は何年ぶりのこと?
【ヒント】
伊達は1991年、1992年に全日本選手権2連覇を果たしている。
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【正解】
16年ぶり
【関連】
今回決勝の対戦相手は、21歳の瀬間友里加。
試合時間1時間8分であっさりと、伊達選手が勝利を手にした。
伊達選手は来年1月に4大大会の一つ、全豪オープンの予選に出場する予定だ。
やはり、格が違う。
というか、今の日本のテニス界の層の薄さが浮き彫りにされたということだ。
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伊達公子ダブルスも制した!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081117-00000020-nks-spo
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