睡眠中に視力を回復?

旬のキーワード問題と正解

2008年4月28日 睡眠中に視力回復? 

【問題】

視力を矯正するには、めがねをかける、コンタクトを装着するなどがある。
最近では角膜にレーザーを照射して角膜の形を変えて焦点を合わせる「レーシック」という手術を受けて、視力を回復している人も増えている。

ところが、第4の視力矯正法と言われるものがあるという。
もともとアメリカで開発され、日本では三井メディカルクリニックが初めて導入した。
これは、寝ている間にコンタクトを装着して徐々に段階的に角膜の形状を変えて行き、視力を矯正する方法だ。

さて、この視力矯正療法を何という?


【ヒント】

残念ながら認知度はまだ低く、保険適用外の療法だ。
最近、オリンピックに出場する複数の選手がこの療法で、正常な視力を回復しているという。

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【正解】

オサート


【関連】

第3の視力矯正法として「レーシック」が注目されている。レーシックとは、眼の角膜にレーザーを照射して角膜の形状に変化を加えて焦点が網膜で結合するように屈折率を調節し、視力を回復する手術だ。
安全性も非常に高く、社会的にもかなり認知されてきた。
しかし合併症、術後の再近視化など、その効果・安全性を疑問視する声があるのも事実である。

そこで「オサート」の登場だ。
2000年に三井石根医師がこの療法を始めた。
専用コンタクトレンズを夜間装用することで、角膜の形を矯正し、レンズを外した後も十分な裸眼視力を維持できる画期的な視力回復治療だ。
夜寝るときにコンタクトレンズをして、朝起きてはずすと、日中は裸眼で過ごすことが可能となるという。

しかし、夜間装用という通常のコンタクトレンズとは全く異なる装用を基本とするため、適切な知識と正確な技術のない治療においては、十分に効果が得られないどころか、角膜に障害を与える可能性もある。
それでも手術の必要がないというのいい。

正しい知識と技術の普及が望まれる。

また今は保険適用外なので、治療には30〜40万円はかかるそうだ。
今後「オサート」が正しく普及して、安く利用できるようになることを期待している。



タグ:オサート
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