スーパーの店頭から姿を消したもの

旬のキーワード問題と正解

2008年4月30日 食糧危機?需要と供給の関係 

【問題】
食料不足や食品価格高騰に対する暴動が世界各地で起きているという。
モロッコやイエメン、メキシコ、ギニア、モーリタニア、セネガル、ウズベキスタン等の国々で相次いで食料暴動が勃発しているのだ。

日本でも穀物の価格高騰で家計が圧迫されている。
そんな中、スーパーなどの陳列棚からある食品が姿を消しつつあるという。
品薄が続くので、店頭に出してもすぐ買い占めされてしまうという。

さて、この食品とは何?


【ヒント】

農林水産省は、この食品の品薄解消のため、大手乳業各社にこの製品の供給拡大を要請した。


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【正解】

バター


【関連】

日本に暮らす私たちの身の回りには、食べ物があふれかえっている。
一方、慢性的な飢えに苦しむ人々は、世界中で8億人あまりもいる。
WHO (世界保健機関)によると、世界第1位の死亡原因が飢えと栄養不足だという。

お金持ちの国々に食糧が集中しているのだ。
つまり、需要と供給がアンバランスなのだ。
世界的な規模で食糧の需給関係を見直す必要がある。



今の日本のバターの品薄も、実は、おととしから原料の牛乳が減産されたうえに、飲料向けや生クリーム用など比較的取り引き価格の高い製品に原料が振り向けられたことなどで生産量が減ったためなのだという。

先進国の中でも極めて食糧自給率の低い日本は、もっと真剣に食糧問題に取り組む必要がある。



タグ:食糧危機
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